財団資料室 環境分野資料一覧
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研究助成の一覧と最終報告内容
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研究課題 | 代表研究者 | 所属 |
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古都京都を取り巻く地域生態系の保全と生物資源の利活用に関する学際的実践研究ならびに地域住民・都市域市民との新たな連携 | 田中 和博 | 京都府立大学 |
土地利用と景観意識の変遷からみた沿岸域の景観形成手法に関する研究 | 淺川 昭一郎 | 北海道大学 |
光触媒Tio2ナノ粒子の粒別化学状態分析と環境影響評価に関する研究 | 石井 秀司 | 京都大学 |
自然環境への意識の変容を生み出す環境造形活動とその教育効果についての研究 | 磯部 錦司 | 宝仙学園短期大学 |
沖縄島嶼地域における廃棄物の環境負荷低減を実現する経済的手法の構築−地域の特性に根ざす廃棄物処理と費用負担のあり方に関する実証研究− | 獺口 浩一 | 琉球大学 |
新潟平野の生物多様性復元をめざした水と人とのネットワーク形成−擬似湿地創出に向けたモデルサイトの研究− | 紙谷 智彦 | 新潟大学 |
耐酸性・アルミニュウム耐性菌による植林・緑化の促進に関する基盤的研究 | 河合 富佐子 | 岡山大学 |
高密度に開発された大都市圏周辺の沿岸環境の保全と持続的な再生 | 佐藤 愼司 | 東京大学 |
藻場を利用した閉鎖性海域の水環境保全に関する研究 | 須藤 隆一 | 環境生態工学研究所 |
竹林の拡大が森林の水保全機能に及ぼす影響の評価と竹林の管理指針に関する研究 | 鳥居 厚志 | 森林総合研究所 |
世界自然遺産の管理における住民参加の可能性 | 永田 信 | 東京大学 |
里浜としての都市港湾内干潟の重要性−宮崎市一つ葉入江の例− | 三浦 知之 | 宮崎大学 |
持続可能な森林保全を目指す国際社会と日本の消費社会に向けて−インドネシア産木材の事例研究と提言− | 安井 至 | 国際連合大学 |
長崎原爆が自然環境に与えた影響の長期歴史トレンド解析−水域生態系へのインパクトとその再生過程の復元− | 吉川 周作 | 大阪市立大学 |
廃瓦を利用した水質改善装置の開発 | 米田 稔 | 京都大学 |
マングローブ林における、植物−動物共生系の解析 | 和田 恵次 | 奈良女子大学 |
(2004年度)
研究課題 | 代表研究者 | 所属 |
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持続可能性を築く「市民・研究者協働による生物多様性モニタリング」の研究 | 鷲谷 いづみ | 東京大学 |
有機水銀汚染による地域社会のQOLの低下とその回復・支援策に関する総合的研究 | 牛島 佳代 | 福岡大学 |
地方自治体における分権型エネルギー・ガバナンスに関する実証研究-「環境・エネルギー政策」を通じた自律型地域社会の可能性について- | 鵜野 公郎 | 慶應義塾大学 |
木材の地産・地消を通じた地域経済と環境保全の調和に関する研究 | 奥田 裕規 | 森林総合研究所 |
徳島県「千年の森づくり」事業の評価に基づく合理的な自然林再生方法の提案 | 鎌田 磨人 | 徳島大学 |
文化的景観としての森林景観の保全活用に関する調査研究-林業の新たなる展開を目指して- | 黒田 乃生 | 筑波大学 |
残留性有機汚染物質(POPs)の長期的ヒト汚染状況の解明に関する研究-新規物質POPsの曝露評価と体内動態- | 小泉 昭夫 | 京都大学 |
企業の規制違反とモニタリングの信頼性を考慮に入れた、国際的温暖化ガス排出権取引システムの設計 | 小西 秀樹 | 東京工業大学 |
エコツーリズムを活用した自然環境の新たな保全・管理システムの構築に関する研究 | 下村 彰男 | 東京大学 |
有明海の干潟環境の保全と貝類資源の持続的利用に関する基礎的研究 | 玉置 昭夫 | 長崎大学 |
低酸素化の進行が懸念される琵琶湖生態系の保全・再生に関わる深層微生物群集による溶存酸素消費プロセスの究明 | 永田 俊 | 京都大学 |
大都市近郊の里山・里地を活用した歩行路ネットワーク構築を通した田園地域の文化・自然環境の保全・継承方策の検討 | 野田 奏栄 | 大阪自然環境保全協会 |
日本漁業における多面的機能に関する問題の整理と展望 | 廣吉 勝治 | 北海道大学 |
洪水後の河床粒状態有機物の変化がもたらす底生動物相の回復過程 | 古米 弘明 | 東京大学 |
滋賀県朽木谷における里山利用の動態に関する総合的研究-生活システムの変容と地域社会の再編との関係に着目して- | 水野 一晴 | 京都大学 |
環境保全型コモンズの構築にむけた入会研究-「漁民の森」と「部落有林」の比較分析にもとづく提言- | 三俣 学 | 兵庫県立大学 |
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