児童・少年の健全育成 未来をになう子どもたちが、心ゆたかに成長することを願って

研究・地域活動助成 環境問題研究助成

第35回ニッセイ財団 環境問題助成研究ワークショップの開催

「気候変動と人口減少時代の防災・減災
      -生態系減災という方法」


日 時:2020年1月25日(土) 13:00 ~ 17:30

場 所:慶應義塾大学 日吉キャンパス 来往舎シンポジウムスペース
神奈川県横浜市港北区日吉4-1-1

主 催:公益財団法人 日本生命財団、「南海トラフ巨大地震による津波を想定した生態系減災」研究会

共 催:「自然資本と社会関係資本に着目した地域循環共生圏の重層性構築に関する研究」研究グループ、都市計画学会グリーンインフラの計画的展開と社会実装研究会

後 援:慶應義塾大学SFC研究所

協 賛:公益財団法人 ニッセイ緑の財団

 近年、気候変動と相俟って自然災害が我々の生活に及ぼすリスクが増大していますが、被災リスクの抑制や被害の減少に、工学的手法のみで対処するのではなく、生態系が有する防災・減災機能を十分に活用していくことの重要性が高まっています。同様に、災害からの復旧・復興についても、生態系との調和を図った持続可能なまちづくり、社会づくりが求められています。
 今回の研究は、「南海トラフ巨大地震による津波を想定した生態系減災(Eco-DRR)手法の開発」という研究課題のもとに、地震の発生で大きな被害が想定されている四国地方の沿岸地域を対象として、調査研究を進めてきたものです。生態系を基盤とした防災・減災の考え方に基づき、南海トラフ巨大地震が引き起こす大津波による被害をいかに軽減できるか、その手法を開発し提示することを目的としています。
 本ワークショップでは、最初に代表研究者である慶應義塾大学の一ノ瀬友博教授から研究の趣旨説明をしていただきます。次いで、研究チームのメンバーから、南海トラフ巨大地震への対策を中心に、生態系減災がどのように活用しうるか、その可能性と課題について研究成果を発表していただきます。そして最後に、行政の方々も交えてパネルディスカッションを行い、災害に強く持続的な地域のあり方として地域循環共生圏も取り上げて議論します。 (プログラム)

  1. 定員 200名(申込締切日:1月20日) *申込先着順で定員になり次第締め切ります。
  2. 参加料 無料(お申込者には1月上旬以降、順次参加証をお送りいたします)
  3. 申し込み方法
    こちらの参加申し込み画面に必要事項を入力し、メール送信ください。
    または、市販のはがきに
    (1)住所(2)氏名(3)団体名・役職名(4)電話番号を記入の上、
    下記住所にお送りください(FAXでも可)。

  4. 〒541-0042 大阪市中央区今橋3-1-7
    ニッセイ財団環境問題ワークショップ事務局
    TEL(06)6204-4012
    e-mail:kankyou@nihonseimei-zaidan.or.jp

  5. <個人情報の取り扱いについて>
    今回お送りいただきましたお客様の個人情報は、当財団個人情報保護方針に基づき厳正に取り扱い、本ワークショプの受付、ご案内のみを目的に使用させていただきます。