TOPメールボックスサイトマップリンク
助成の趣旨・目的
助成申請方法
助成実績・活動紹介
こちら編集室
掲示板「元気っこ広場」
助成団体向け手続ガイダンス
 
 

遊びの中から自分で何かを発見する遊び場、そして秘密基地と言う意味を合わせて「発見きち」と名づけたプレーパークです。穴をほったりどろんこで水遊びをしたり、七輪でべっこう飴をつくったり木材で椅子をつくったり・・・。樹木や倉庫の屋根に登ったりして子どもたちは思い思いに自分の居場所をみつけます。地域の中高校生や専門学校生もやってきては、子どもたちと遊んだり世話人のおとなと話したり。行政や地域の消防署、自治会の協力を得ながら子どもたちの日常にある遊び場を目指し活動しています。

5年前は石ころだらけだった2,000平方メートルの空き地。ここが今では季節の野菜と花、果樹が1年中収穫できる自然小学校です。野菜も生きもの。毎日の水やりは欠かせません。川も井戸も水道もない畑。ため池を作り、雨水をタンクにためる工夫をし、月2回の活動日の他、全員で水やりの当番をしています。無農薬だから虫もつけば雑草も生える。野菜の成長をつぶさに見守る子どもたちの観察日記にはいつも新しい発見の連続です。「志希小の野菜が一番おいしい!」四季の移り変わりを全身で味わい、自然の恵みへの感謝や知恵が育まれています。

休耕田を借りてメダカ池づくりや米づくり、ホタルの舞う豊かな自然環境の保護観察を中心に活動しています。今年は田を耕さない、自然の循環を利用した不耕起栽培にも挑戦。収穫後の稲株をそのまま田に残し、冬も水を張ったままにすると稲株は微生物の力で分解され、藻が大量に発生し、プランクトンやメダカ、ドジョウ、タニシ等の生き物が田んぼに戻ってくるとか。たくさんの生き物たちが田んぼを豊かにし、立派な稲を実らせる。生き物の大切さを実感してほしいと思っています。